Dr. ヴォルフガング・ヴォーダルグ先生 肺呼吸器専門の医師

Aʟᴀᴇ Pʜᴏᴇɴɪᴄɪs🐦

💬Dr. ヴォルフガング・ヴォーダルグ先生は、肺呼吸器専門の医師で、かつてドイツ国民を豚インフルの大量ワクチン接種から救った人です。 2009年に豚インフルが発生し、欧州で大量ワクチンが接種されたが、そのときもドイツ国民に恐怖を煽ったのは、なんとドロステンでした。そのとき、当時社会民主党の議員だったヴォーダルグ先生が、まっさきに「ワクチン販売のためのプロパガンダ」であることを見抜き、警告を発したことで、豚インフルのワクチンはドイツでは殆ど使われませんでした(北欧では700人ぐらいがナルコレプシーになるなど、被害が大きかった)。 ヴォーダルグ先生は2011年からドイツ・トランスペアレンシー・インターナショナル(汚職を見抜き、抑制する非営利団体)の理事を務めていましたが、コロナ・パンデミックも「プロパガンダ」であることにすぐに気付いて、動画配信をし、世間にも伝えようとすぐに行動に移りましたが、それと同時に突然この理事の座を追われました。 フュルミヒ弁護士とは、ずっと前から友人関係で、パンデミックが始まった時、米国の牧場で休暇に入ろうとしていたフュルミヒ弁護士に現状を伝え、ドイツに呼び戻したのはヴォーダルグ医師であり、コロナ委員会でも常時「顧問」として待機。頼りになる存在です。 この動画の中で「危険なバッチとそうではないバッチがある」という話をされていました。 ヴォーダルグ先生のことは、コロナ委員会で何度も見てきたんですが、汚職がどのようにされるのか「目覚めきっている」人であるだけに、邪悪なことをする存在に怒りを抑えきれなかったり、何も気づかずに騙される人々に、心を痛めてきました。 この動画を見た時、多くの人が騙されてひどい目に遭っていることへの彼のやるせなさと同時に、人類への深い愛情のようなもの、そして自分の無力さへの悲しみのようなものを感じ、涙が出てきました。 それでも、医療関係者の責任を呼びかけ、励ましてくれています。 そして、バッチのことをなるだけ多くの人に伝えてほしい、という彼の気持ちを受けて、訳すことにしました。 「私のバッチはどれぐらい悪いのか」と云うサイトには日本で打たれているバッチも載っているはずです。 🔗オリジナル動画

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