ワクチンは半年や1年ごとに追加接種が必要で、途中で「おかしいな」と気づいて接種に抵抗し始める人々は反対派・テロリストの側に突き落とされる。反対派は平然と人権を否定され、アパルトヘイトの黒人や、イスラエル占領下のパレスチナ人、ソ連や中共の反体制派のような扱いを受け続ける。コロナ独裁(コロ独)に反対しない人も、感染追跡などの名目で随時監視され、追加接種や断続的な都市閉鎖・外出禁止に従わねばならず、欧米市民は北朝鮮の人民のような存在になっていく。米国にはコロ独に反対する傾向の共和党があるので頼れるが、欧州の中道右派はコロ独に迎合しており、米国民より欧州人の方が「朝鮮人民」に近くなる。
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