アフターコロナ・新生活様式から考える『真の幸せと健康』とは

なら誰でも簡単にホームページが始められます。 今すぐ試してみる 簡単にホームページ作成 アフターコロナ・新生活様式から考える『真の幸せと健康』とは情報が溢れる世の中で、多くの人が情報に振り回され情報迷子になってしまっています。でも、本来は「情報は利用するもの」であって、振り回されるものではないはずです。なぜ、そのようなことになってしまうか。それは、みなが答えを外に求めるから。昨年からのコロナの影響で、働き方に変化があったり、不必要な付き合いが減ったりなど、必要なこと・必要でないことが自分たちの中でもはっきりしてきた多くの人が『真の幸せと健康』について考えるようになったはずです。今までの大量生産大量消費や、利己的な生き方・考え方・不自然な生活から、利他的な生き方・考え方、調和のとれた生き方や生活へとシフトしていく時期にきたのではないでしょうか。本来の人間のあるべき姿に戻るときが来たのだと思います。それを提案する機会とさせていただきたいと思います。生きると言う本質的な視点、自律神経の働きからの視点そして東洋医学的な視点からこれから訪れる新しい生活の中でどのように健康と幸せ考えればいいのかについて新型インフル・エイズとの共通点からコロナの本質をとらえる　コロナ騒動が導く子どもの未来　陰謀論を超える・意見対立を超える・自分軸を持つ　半径1メートルの幸せにフォーカスする新型インフル・エイズとの共通点からコロナの本質をとらえる　コロナ騒動が導く子どもの未来　陰謀論を超える・意見対立を超える・自分軸を持つ　半径1メートルの幸せにフォーカスする1969年、北海道札幌市に生まれる。札幌医科大学医学部を卒業後、札幌医科大学附属病院、道立小児センター、旭川赤十字病院などに勤務。2001年より3年間、米国のＮＩＨ（アメリカ国立衛生研究所）にてウイルス学・ワクチン学の研究に携わる。帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室（ＮＩＣＵ）室長に就任。2009年、栃木県那須烏山市に移住し、現在は、同市にある「七合診療所」の所長として地域医療に従事しながら、自然に沿った暮らしを実践している。家族は妻と一男一女。近著に『感染を恐れない暮らし方　新型コロナからあなた